文化推進部概要
文化の潮へようこそ!
早稲田大学は、国宝2件、重要文化財6件、重要美術品8件を含む図書資料、美術品、書画、博物資料、映像資料、記録文書類 など約500万点以上が、図書館、坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、大学史資料センターなどに所蔵されていま す。これらは、本学の創立以来、125年に及ぶ教育・研究成果としての「知」の蓄積であるとともに、早稲田文化の核をなす貴重な 文化資産です。本学では、創立以来これらの文化資産を教職員・学生が協同して、ひろく市民や地域、社会に公開してきました。 これは、本学の持つ文化資源の公開・活用をとおして、平和で文化あふれる豊かな社会の形成に貢献することにより、大学の使命 のひとつである「社会貢献」を果たしていきたいと考えているからです。文化推進部は早稲田大学の文化発信の中心的な役割を担 うとともに、学内の文化関連機関を核として、校友・企業・地域・社会等内外の方々との連携による「知」の共創と創出を図りながら、 多様な文化活動を支援調整し積極的な推進を図っていきたいと考えます。
充実した文化設備の運営
文化活動を展開するうえで充実した文化施設は不可欠です。本学にはそのシンボル的なものとして大隈講堂や小野講堂がありま す。大隈講堂は、2007年9月に補修工事が完了し、多機能型文化ホールとして生まれ変わります。また、本学所蔵の貴重な文化 資産を公開する施設として、125記念室を設置しました。さらに学内外に早稲田大学の歴史と未来を発信する新たな拠点として、 ワセダギャラリーを設置しました。同ギャラリーは、学生の卒業制作発表の場として、また企画小展覧会の場としても利用されてい ます。文化推進部では、これら多様な文化活動を支える各施設・設備の運営を行うとともに、これらの文化活動情報やその成果を 学内外に積極的に発信していきます。
むらへ、まちへ、そして世界へ-「知」の共有と共創-
文化推進部は、これまでの文化事業の推進に加え、今後は自治体などと文化交流協定を積極的に締結することを考えています。 地域・校友の皆さんと協力し、学外での人的な交流をも含めた多様な文化交流を組織的・継続的に展開することを目指していきま す。地域・校友の皆さんが本学の完成度の高い教育・研究へ共感を寄せていただければ、本学への理解をさらに深めていただく 機会にもなるでしょう。文化推進部の活動が、一時的でなく確固たる継続的な文化交流へと発展するため、あらゆる機会を通して 人類社会の福祉に貢献できる本学発の文化を充実させていきたいと考えています。
文化推進体制イメージ図

